こんにちは。
中国とアメリカの一部でコロナの感染が再拡大してますね。
中国北京は良くわかりませんが
アメリカは デモ→暴動、略奪 →無法地帯の発生 と
そりゃあ感染拡大するでしょ!といった感じですね。
一般市民が感じる恐怖・不安の増大もあり
銃の販売数が爆増らしいです。
日本に生まれてよかったです。
- プチ故障は継続中ですが・・
- 久し振りの自転車
- 関節に優しく心肺に厳しい
- 引用文献にあるように強い着地衝撃がないせいか、自転車を漕いでも痛みは全くありませんでした。そのうえ、登坂では心拍数が160を超えてくるので心肺的にかなり追い込んで走れました。
- 7月に向けて
- 名古屋で使ったお金
プチ故障は継続中ですが・・
久し振りのランニング大会で張り切り過ぎてしまったためか
プチ故障中でランニングがあまりできていません。
少しずつ良くなっていますが左側の鼠径部と中殿筋の痛みは継続中。
普段から身体の左側(特に足腰・肩・首)が特に凝るので
身体の使い方にクセがあるのでしょう。
ここは素直にランニングはセーブして
普段から自分で自分に推奨している
自転車を活用した「クロストレーニング」を
本格的に開始することにしました。
久し振りの自転車
というわけで
まずは近所を1時間ほど走ってきました。
関節に優しく心肺に厳しい
自転車はサドルに座ってペダルをこぐのでランニングのような強い着地衝撃がかからないのが特徴です。
毎日長い距離を走らなくてもマラソンは速くなる! / 吉岡利貢
引用文献にあるように強い着地衝撃がないせいか、自転車を漕いでも痛みは全くありませんでした。そのうえ、登坂では心拍数が160を超えてくるので心肺的にかなり追い込んで走れました。
このことから
関節に優しく、それでいて心肺は激しく追い込めるトレーニングが
自転車で、できそうです。
7月に向けて
あっというまに6月も終わりです。
故障もあり、月間走行距離 200kmは無理そうです。
(27日現在 144km)
具体的な目標は月末にするとして
7月はトレッドミルと自転車がメインになりそうです。
トレッドミルの利点は
・地面が完全にフラットなので安全
・痛くなったらすぐに中止できる
・暑さを軽減できる の2点です。
自転車は
・関節の負担を小さくして負荷を掛けていける
・旅ラン代わりの楽しみになる (ロングライド・ツーリング)
・風を切って走るので暑さに比較的強い
といった感じです。
名古屋で使ったお金
単なる備忘録ですが
6月21日の名古屋の庄内緑地グリーンランニングで使ったお金です。
名古屋栄のビジネスホテルに前泊して大会に参加。
翌日の21時ごろに帰宅しています。
参加料:2000円
交通費:7620円
・3500円(高速代 片道のみ。帰りは下道)
・ 800円(駐車場代 栄 )
・ 720円(駐車場代 庄内緑地公園)
・2600円 (往復400km)
宿泊料:1560円 (株主優待券で3000円割引後)
食費 :3060円 昼食 220円 SA
夕食 700円 コンビニ
朝食 0円 自宅からのカップ麺
昼食1500円 サイゼリヤ
夕食 640円 マクドナルド
合計 : 14240円
かなり節約したつもりですが
けっこうお金がかかっています。
大会遠征費ってすごいですね。移動、宿泊が必要な趣味はお金がかかります。
アイドルの追っかけとか。コミケ、アニメの聖地巡礼、乗り鉄とか。
これらのイベントが自粛中の現在、
いかに経済活動が低下しているかわかりますね。
ありがとうございました。
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