こんにちは。
今月の目標の一つに10km、ハーフの大会を走ることがありましたが
適当なものがなかったこともあり
GPSランの大会「TATTA ハーフマラソン」にエントリーしました。
月刊誌「ランナーズ」の年間購読を契約しているので参加料は無料。
走り放題なのでどんどん使うべきなんですが。
GPSランニング大会への懸念
ただ、根本的な懸念がありました。それは
「一人で走るのでは、追い込んで走れないだろう」というものです。
なのでついつい先延ばしにしていましたが
本日走ってきました。
結果
TATTAアプリに記録証がアップされていました。
近所のマイコースを走りました。すれ違ったランナーはゼロ。それでもけっこう集中して走れましたね。ハーフの正確な記録が残せるのでなかなか緊張感をもって走ることができました。
ただ、もうちょっと早いタイムが出るかと思いましたが。
林道ランを1か月くらい頑張ってるのでその成果を期待していましたから。
2月も一人で走ったとはいえ、3月のフルマラソン大会前で気合が入っていたし
公認マラソンコースの加古川で、他にランナーもいる中で走ったので
そのへんの差はあるかもしれません。
しかし、サブ4達成したころの2年ほど前はハーフで1時間40分くらいだったので
どんどんタイムが落ちているのは凹みますね。
TATTAは優秀
エントリーした距離以上を走るだけで、記録証をアップしてくれるのが良いですね。参加人数と順位もでるので相対的な実力の目安になりますね。ガーミンやエプソンのGPSウオッチとTATTAアプリを連携させるとアプリを起動しなくても走行データを転送してくれます。
結論・めげずに走り続ける
けっこうがんばってトレーニングしている割にどんどんタイムが落ちて行ってます。
これが老いというやつなのでしょう。
しかし、サブ4復帰はまだまだあきらめておりません。
林道など未舗装の道は、ラップタイムが遅くなりますが足腰に優しく、故障リスクが少なくトレーニングを積むことができます。
これからも工夫と試行錯誤を重ねて、無理なく楽しくサブ4復帰の走力を取り戻していきますよ!
ありがとうございました。
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