アラウンド・サブ4!!

サブ4復帰を目指す56才です。故障なく走り続けることが大きな目標です

富山マラソン2022の振り返り

こんにちは。

富山マラソン2022の興奮も落ち着いてきたので

そろそろまとめに入ります。

 

レース参戦記

目標は3年ぶりのサブ4復帰と

3時間55分切りで自己ベスト更新でした。

 

アーサー・リディアード氏のランニング理論と哲学を学んで

氏を師匠と仰いでからの5月からはコンスタントに故障なく200km走ってきました。

 

さて結果はいかに?

スタート~5kmあたり

Gブロックからスタート。2分半でスタートラインを越える。

広々としたスタート会場。落ち着いた大人の雰囲気。

ゆったりと落ち着いてスタートできました。

コロナ下にもめげずに自己鍛錬してきた大人たちの大会。

走り始めてからも、飛び出したりジグザク走する人は皆無でした。

 

最初の2,3kmは「眠ったようにゆっくりと」いきました。6分00秒ペースでした。

2km過ぎから5:30/kmペースに入りあとは気持ちよく走りました。

0~5kmラップは28分55秒。 5分47秒/kmペース。

ガーミンの自動ラップは5kmごとにセットしていました。

最初の1km、2kmは手動ラップで5:57.3kmで5:30でした。

5km~15kmあたり

高岡の街並みを抜けて庄川へ向かう。警戒していた風も弱くカラッとした天気。

一人で淡々と走りました。

 

海に出るのが楽しみでしたね。試走しておいて良かったなあ。

「今日はあの風景がどんなふうに見えるだろうか」とワクワクするんです。

 

足は絶好調でも重くもなく、気持ち良く走る。

 

5km~10kmラップは26分47秒。 5分21秒/kmペース。

いよいよ庄川が見えてきたが、風弱くて安心。ゆったり走る。

「予定より速いな」でも「呼吸は鼻呼吸で平静。心拍数も145~148bpm。自分のマラソンペース」「このままで大丈夫」

 

10km~15kmラップは26分56秒。 5分23秒/kmペース

「10kmの罠には引っかからないようにな」と少しペースを落とし気味に。

意外と「足が勝手に行きたがる」ということはなかったです。

14.7km地点の第4給水所で梅干し。しょっぱくておいしかった。

水分は終始スポーツドリンクをチョイスしました。

15km~30kmあたり

15kmを過ぎて海岸へ。「海はやっぱりいいなあ」と感じながら海岸沿いを走る。

18.6km第5給水所で鱒寿司をゲット。おいしい。広いスペースで混雑なし。天むすは場所が分からず。海王丸が万国旗でドレスアップされていてキレイ。

 

20kmでいよいよ新湊大橋を登り始める。傾斜はゆるく感じ、いい気分転換に。立山連峰が見えた。(試走では曇って見えず)

 

新湊大橋の真ん中が中間地点。1時間59分20秒。?????

予定のサブ4ペースよりもけっこう突っ込んでるのにこのタイム?

失速したらアウトやがな。

楽しいほんわか気分がサッと冷える。

 

あんまり余裕ないなあ。30kmが中間地点と考えているので

気持ちを引き締めて走る。ここへきて緊張感たかまる。

 

橋を降りて22.6km。第6給水所。

かりんとう饅頭が劇的においしかった。

houjou-wakasaya.jp

カリッとサクッとしててサッと口に溶ける。塩のあんこもいいアクセント。

思わずにやける。

 

第5関門。26.8km。収容バスがおった。さらに冷える。

さすがに今回も乗らなくて良いだろう。

それより折り返し地点で4時間ペースランナーと遭遇。

さらにちょっとあせる。

 

15km~20kmラップ 27分37秒。5分31秒/kmペース。新湊大橋の登りがあったからこんなものでしょう。

20km~25kmラップ 27分ちょうど。5分24秒/kmペース。

25km~30kmラップ 26分56秒。 5分23秒/kmペース。

30kmに到達。足にはまだ余裕あり、ほっとする。

いよいよここから。最速ラップを刻めるか?

30km~ゴール

農道とのどかな住宅地を抜けていよいよ富山市街地へ。

ここでも風が弱く本当に走りやすかった。

調子も良く一気にペースアップしたかったが35kmからの失速が怖くてそろりそろりとペースを上げる。

 

33.2km。第10補給所。コカ・コーラが安定のうまさ。

マラソン30km過ぎで飲むコカ・コーラが「史上最高にうまいコーラ」でしょう。

しゃっきと爽やかコカ・コーラ!I feel coke!! 

 

コロナ下にもかかわらず沿道にはたくさんの地元(近所)の応援が。

シャイな感じの応援が心に染みます

他にも吹奏楽や太鼓、ダンスや応援団。ありがとうございます。

有難すぎてうるうるしてきます。

 

30km~35kmラップ 26分01秒。やった。最速ラップ。5分12秒/kmペース。

ここからは全力で走るのみ! と思いつつも失速が怖いから3km前くらいからがんばるか。となる。

 

ゼッケンにニックネーム作戦は大成功! 500円プラス(だったかな)でゼッケンに呼んでほしいメッセージを入れてもらえます。けっこう呼んでもらって元気出ました。

これは良い。これからもいれてもらおう。特に終盤で気合と根性がアップしました。

 

35kmを過ぎてどんどんランナーが後ろに引き込まれていきます。

おおそうか、自分が抜いているんだな・・・・・・

 

・・やや頭の回転が落ちているか?

若干寝不足でしたので、ここで少し反省。

 

しかし、昔と違ってレース中でもアドレナリンがあまり出なくなりました。

まったり走れて良いのですが。尖って激走する自分が懐かしい。

 

今までのトレーニングのことが

ゆっくりと回る走馬灯状態で思い出されます。

良い気分です。自分に酔ってますね。昇天しそうです。

まだゴールしてないぞ!!

 

そうこうしているうち、眼前に・・

富山県美術館が!!

 暑い中での試走でハッとした建物です。

ここで勝利を確信できればいいなと。

何か美術館が微笑んで祝福している感じ。いやあ夢見心地ですね。意識ははっきりしているつもりでしたが。ペースも落ちてないし。

 

そして感動のゴール!!

今までのフルマラソンはラストは苦しくてもがいてのゴールでしたが

今回は苦しくもなくやや余裕のゴールでした。

 

結果です。

Gブロックからのスタート。2分30秒でスタートライン通過。

 

サブ4復帰と自己ベスト更新で大満足の結果でした。

 

自分の感覚を信じて

ペースを気にしすぎることなく走れました。

レース運びでうれしかったことは

30km~35km地点で最高ラップを踏めたことです。

これは以前からずっと目標にしていたことでした。

 

ゴール後

公園の芝生で寝転がり空を見上げる。

 

青すぎる青。

余裕でゴールのつもりでしたが

更衣所でシューズを脱いだ瞬間左のふくらはぎが攣って悶絶。

同じく左の足裏の皮がはがれる寸前。けっこうギリギリの走りでした。

 

富山マラソンの記事はここで終わるつもりでしたが

書き足りないことがたくさんなので次回もアップします。

 

ありがとうございました。

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